暑さに耐えれる体になってるかい!?
自然薬本舗 鈴木薬局

男木島
先日のお盆休みに瀬戸内国際芸術祭に行ってまいりました。
だいたい連休があると島に行きたくなるという習性がありましてですね。
香川の高松港から行ける島々にアートが点在しているというアートフェスティバルですけど、3年に1度で2010年から始まって今年で5度目ですね。
春、夏、秋と新作が増えていくんです。
島を移動してると突如アート作品が現れたり、古民家を改装して家全体がアートになってたりするんですけど、いつぞやの放送でもお話ししたんですけど、まぁとにかくその異空間が最高すぎるんです。
今年は、高松港からフェリーで20分の女木島、と、さらにそこから20分の男木島という島が新作アートが多くて行ってきました。
女木島は、人口125人の島に、20のアートがあるんです。別名「鬼ヶ島」です。
紀元前に作られたと言われるめちゃくちゃでかい洞窟が発見されて、そこに鬼が住んでいた!という伝説のもと、いまはその洞窟はあらゆるところに鬼の置物、身長ぐらいのやつがいます。
男木島は人口132人。別名猫島です。今はだいぶ減ったみたいですけど、少しまえは160匹いたらしいので人口よりも猫が多い島だったみたいです。男木島も17のアートが点在してて、
とにかく島とアートの組み合わせが本当に素敵すぎるので、次は秋に是非、瀬戸内国際芸術祭に行ってほしいんですけど、
今日はそれが主じゃないんですよ。
14日、15日と、香川県はカンカン照りで超絶暑かったんですよ。
島に行くのに車は乗り入れれないし、乗り入れたところで島の道は狭過ぎて車通れないので意味がないと。しかも、レンタサイクルも子供を載せる用のがなくて、結果、2つ島とも徒歩移動となりまして。
調べたら最高気温が、14日35、5度。15日36.8度。もうしっかりめの体温です。
そんな中、全員が徒歩で島巡りですよ。
暑いですよ。暑いんですけど、なんとか家族全員機嫌よく全部回れたんですよ。
なんせ涼しい時間に回ろう。っていうのができないですからね。
船の時間があるから。。。
一番暑い時間のみが活動時間です。
「暑熱順化ーしょねつじゅんかー」ってご存知ですか?
暑熱順化とは体が暑さに慣れることなんですけど、よく外仕事してる人とか「この炎天下でよーできるな!」みたいなの思うじゃないですか。まさにあれですね。
簡単にいうと、慣れてるんですよ。暑さに。
これを作る方法があって、
1日30分「やや暑い環境」で「ややきついと感じる」運動をするというのを1週間続けると暑熱順化するそうです。
ややきついと感じる運動は、ウォーキングとか自転車とかでOKです。
暑さになれるのってずっといなくても良いんですよ!
1日30分で良いんです!その後涼しい部屋で過ごして良いんですよ。
週に4、5日というのがポイントみたいです。
毎日少しずつ慣れさす。がポイントですね。
いや、もう夏がおわろうかとしてる時に遅いわ!と思われるかもしれませんが、熱中症が増える最後のタイミングがお盆明け、なんです。
5月の暑い日、梅雨の晴れ間、梅雨あけ、お盆明け。
が熱中症が増えるんです。
でね。
これ、暑熱純化すると体の中はどうなるかというと、
まず、
低い体温でも汗をかきやすくなって汗の量が増えます。
で、皮膚内側の血流も増加しますことで、熱が逃げやすくなり体温の上昇は防ぎます。
さらに、汗をかくとき塩分も一緒に体から出ますよね。
その塩分を汗として出す前に再吸収するので、塩分を体としては失う量が最低限ですみます。
そうなると、夏バテ、体のダルさ、熱中症になりやすさが全然変わってきます。
そして、汗がサラサラになります。塩分が少ないからね。
今、いきなり日中にウォーキング!ランニング!とかしたら倒れるのでちょっと涼しくなってきた頃とか、朝一とかにするか、室内でyoutubeみながら運動とか、汗が出るまでお風呂に浸かる。とかで、汗をかく体にしておくというのは、まだ暑い日が続くのと、来年以降覚えておいてくださいね。
ちなみに我が家は、僕は毎朝の畑作業。子供たちは日中やたらと出かける公園と、妻はそれに付き合わされて、またうちの妻は公園に行って木陰でゆっくりとかしないタイプでなんか一緒に走り回ってダクダクで帰ってきますわ。
この2日で暑熱順化できてるな。と感じたのでした。
皆様もまだまだ熱中症お気をつけくださいm(_ _)m
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