ほんの少し前、ヘッドライトといえばハロゲンランプでした。
ハロゲンランプを明るくしたければ
明るさ120/110W相当!と書かれたバルブに交換したり、
上級者はハイワット対応リレーハーネスに交換して、
本当のハイワッテージバルブを入れるとかだったんですよね。
でも流石のハイワッテージ、
バルブが高温になるのでレンズがガラスじゃないと溶けちゃうんですよね。
いろいろ大変でした。
そしてディスチャージヘッドライトが登場。
HIDと呼ぶのが一般的ですね。
出た当時、その明るさに驚きました。
当時はハイエンドのクルマに装備されるのが主でしたが、
現在では普及が進み、たくさんのクルマに標準装備されるようになりました。
ですが、もちろんハロゲンランプ搭載車は健在。
今ではそういったクルマ用にHIDコンバージョンキットなるものが存在して、
HID化することも可能となっています。
しかしこのコンバージョン、つまりHID化作業はそこそこのDIY作業だったりします。
そしてLEDヘッドライトが登場してきます。
車用LEDヘッドライトの特徴1:長持ちする
車用LEDヘッドライトの特徴1つ目は、従来の車用ハロゲンヘッドライト、車用HIDヘッドライトなどと比べて車用LEDヘッドライトは長持ちです。車用ハロゲンヘッドライトが約3年、車用HIDヘッドライトが約5年の寿命とされていますが、車用LEDヘッドライトなら15年程度は持つとされています。
約15年経過すれば、そろそろ次の車に買い換えるころでもあります。そのため同じ車に乗っている間はライトの交換が必要ないとも言えるでしょう。
車用LEDヘッドライトの特徴2:消費電力が少ない
車用LEDヘッドライトの特徴2つ目は、環境や明るさにもよりますが、車用LEDヘッドライトは車用HIDヘッドライトに比べて消費電力が少ないという特徴があります。単に長持ち、エコというだけではなく、実用性もあるのが車用LEDヘッドライトのおすすめポイントです。
車用LEDヘッドライトの特徴3:すぐに明るくなる
車用LEDヘッドライトの特徴3つ目は、車用HIDヘッドライトが十数秒かけて立ち上がるところを、車用LEDヘッドライトならすぐに立ち上がります。車用LEDヘッドライトと車用HIDヘッドライトは、それぞれ発光の仕方が異なるため、立ち上がりのスピードにも違いがあります。そのため、車用LEDヘッドライトはより遠くまで照らせるハイビームにもおすすめのライトです。
LEDヘッドライト化は、ハロゲンバルブと交換するだけなので、
HIDと比べても簡単でDIY初心者でも作業できる。
しかし、製品によってサイズが異なったり、輸入車は同じバルブ形状でもソケットの規格が違うものもあります。
自分のクルマに装着可能なものであるか、バルブの規格だけでなく装着方法やサイズ、ソケット形状なども調べて購入することが大事です。
LEDヘッドライトは、夜間の視認性を高めるので、安全運転に寄与します。
しかし、安価な製品はカットラインが出ない物や基板のハンダが甘かったり材質が良くない商品があり、対向車などに迷惑をかけるばかりか車検にも通りません。ラジオ等のノイズの原因にもなります。
そのあたりも気をつけて商品選びをしていただければ自分のためでもあるし、道路を利用する様々な人のためにもなるかと思います。
国産品は、造りもしっかりしていて補償対応も早いのでお勧めです!
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