おはようございます
トラ
が目印バロック屋
アンドウでございます
法律が改正され18歳で成人 選挙権が与えられ そして18歳でローンまで組めるようになりました
すでに社会人のあなたとこれから社会人になる君に覚えておいて欲しい言葉
「1の信用は100の金になり 100の金で1の信用は買えない」ということです
「信用」とは簡単に説明しますと 「当たり前のことを当たり前にできているか?」 ボクはこう考えています
ローンなどを組む際に「審査」があります 「この人にお金を貸して大丈夫か?」ってことです
その時見られるのは ちゃんと公共料金を払ってるか? 税金類はちゃんと期日で払っているか? 仕事はちゃんと続けられているか? などなど
「当たり前な事をちゃんと出来てるか?」(めちゃくちゃざっくり説明してますよw)
そしてこの「信用」ってやつは何もお金を借りる時だけのものではありません 仕事をするうえでも大事になってきます
仕事をする上での「信用」(当たり前の事を当たり前にする) これはそんな難しいことじゃないとボクは思っています
「遅刻しない」とか「任されたことは期日内にする」とか「ちゃんと返事をする」これの積み重ねです
ボクが勤めていた頃 「働き方改革」以前は「有給休暇」なんて都市伝説だと思ってましたw だって先輩達は誰も取らないんだもんw 後輩からしたら取りにくいじゃんww
若くしてこの「信用」の大事さに気が付いていたアンドウは当たり前の事を当たり前にこなし 「信用」というポイントをドンドン貯めていきました
そしていざという時に使うのです!! どんな仕事にも繁忙期と閑散期というものがありまして 使うのは閑散期!!
朝出勤してから 今日は朝から体調がすぐれないんだ~って風を装うのです ここで信用の無い人間は周りから「どんな生活してんだ? だらしない!」
とか思われてしまうのです! 「信用」のあるアンドウはと言うと 「アンドウくんがしんどそうなんて一大事だ!」「早く帰らせて休ませてあげよう!」と周りが考え始めるのです!!
そしてアンドウは皆に心配されながら都市伝説級の有給休暇を使うことができるのです!!
ズル休み?? まっさか~~w 「信用」というポイントを使って「有給」に変換しただけですよ~~~ww