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熱中症に注意しましょう!

3 すべての人に健康と福祉を
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記事ID:0001939更新日:2024年5月7日更新

 「熱中症」は、高温多湿下で、体内の水分と塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かないことによって体の中に熱がたまって起こる体の不調のことで、めまい、頭痛、吐き気、失神等の様々な症状をきたし、最悪の場合は、死に至る疾患です。

熱中症になりやすい条件

特に注意が必要な時期

  • 5月の暑い日
  • 梅雨の晴れ間
  • 梅雨明け
  • お盆明け

なりやすい環境

熱中症になりやすい環境・気温が高い

・湿度が高い

・風が弱い

・日差しが強い

(例)運動場、体育館、一般の家庭の風呂場、機密性の高い部屋など

特に注意したい方々

高齢者
 
熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。
 高齢者は暑さや水分不足に対する 感覚機能やからだの調整機能も低下しているので、注意が必要です。

・子ども
 体温の調節能力が十分に発達していないので、気を配る必要があります。

・障がいがある方
 
自ら症状を訴えられない場合があるため、特に配慮しましょう。

熱中症予防のポイント

​​こまめに水分補給
・室内でも野外でも、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分・塩分・ スポーツドリンクなどを補給しましょう。


 


直射日光を避けよう
・屋外では暑さを避けましょう。
 (帽子や日傘の利用、日陰を選んで活動など)


 

エアコンを使おう


・無理な節電をせず、夜もしっかり使用しましょう。
・日中はすだれ等で、日差しを和らげるなど上手に使いましょう。

 


涼しい服装
・通気性がよく、吸湿性・速乾性のある衣服を着用しましょう。
・保冷剤や氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やしましょう。

 


栄養をとろう
・3食(朝食、昼食、夕食)をしっかり食べるようにしましょう。
・主食・主菜・副食を揃えた、偏りのないバランスの良い食事を摂りましょう。

 


休息をとろう
・十分な休息をとりましょう。


 


声をかけ合おう
・熱中症のリスクが高い方には、身近な方から夜間を含むエアコンの使用やこまめな塩分補給等を行うように声をかけましょう。

 

 

熱中症予防のための情報・資料サイト (厚生労働省)<外部リンク>

熱中症の主な症状

軽症 :めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉の硬直(こむら返り)、意識障害を認めない

中等度:頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、集中力や判断力の低下

重度 :意識障害、けいれん発作

対処法

対処法

1 涼しい場所に避難させる。
2 衣服をゆるめ、体を冷やす。(脇の下・足の付け根・首など)
3 水分・塩分、経口補水液などを補給する。
※自分で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を要請してください。

熱中症の対処法(応急処置) (環境省 熱中症予防情報サイト)<外部リンク>

 

 暑さに慣れていないと熱中症になる危険性が高まります。本格的に暑くなる前から『暑熱順化(しょねつじゅんか)』を行い、無理のない範囲で、体を暑さに慣れさせましょう。